日時:2018年6月30日(土) 17:30~21:00 (受付は17:00)
会場:神奈川県立青少年センター3F 練習室
住所:神奈川県横浜市西区紅葉ケ丘9—1
(桜木町駅より徒歩10分)
参加費2000円
学生は1500円
定員16名
忙しない暮らしの中で、
お茶をいっぱい飲む感じで、
ちょびっと立ち止まってみませんか?
ゆいごんづくりはワークショップは、
あなたにとって必要なコトバを、
皆で見つけ出してゆく取り組みです。
必要なのは唯言、それとも結言、それとも遺言!?
それがわかるのは当日です。
お楽しみに。
プログラム概要【タイムテーブル】
17:00〜 受付開始
17:30〜 プログラムスタート アイスブレイク
(60分 担当 ぷ〜さん)
18:30〜 ゆいごんづくりワーク
(90分 担当 あさみっくす)
20:00〜 ゆったり美味しい茶を飲みます
(20~30分 担当 てぃ〜ね〜さん)
20:30〜 シェアリング
21:00〜 おわり
※ワークでは適宜休憩が入ります。
※参加者の人数によってタイムスケジュールは若干前後する可能性があります。
(任意で懇親会)
【参加にあたってのお伝え】
1) 動きやすい服を普段着とは別にお持ちください。女性の方のスカートの参加はご遠慮いたしております。また、筆記道具、ノートなども持参していただければ幸いです。
2) ワーク中に気分がのらなくなった際は見学に転じても構いません。また、参加したくなったら、ご自由にお入りください。
3) 本イベントは遅刻禁止です。大幅に遅れてのご来場は他の受講者の迷惑となるためお断りすることがありますのでご了承ください。
4) 宗教やネットワークビジネスを目的とした方のご参加は他の方の迷惑になるため固くお断りいたます。
【申込方法】
からだ部のコンタクトより、
お名前、メールアドレスを記入し、
本文に「ゆいごんづくりワークショップ」とメールを送りください。
担当の返信を持って予約完了とさせていただきます。
なお、参加費は当日現金払いにて、承ります。
【ファシリテーター紹介】
川手 隆生 (ぷ〜さん)
県立青少年センター指導者育成課 主任専門員
県立高校教員(2校10年)、県立青年の家(2所7年)、県立清川青少年の家(4年)、県青少年総合研修センター(2年)、県立青少年センター指導者育成課(14年)を経て退職し、再任用で同センターに勤務する。
青少年指導員、子ども会育成者、ジュニアリーダー、地域の青少年支援・指導者を対象とした研修会で「子どもの参画」「体験学習」という考え方を普及させることを主なテーマにし、子ども・若者との人間関係づくりの方法をテーマとし講演会・ワークショップを開き、地域の青少年活動の活性化を進めている。
ライフワークとしては、丹沢山地に生息するクマタカ(猛禽類)の生態研究及び県内の猛禽類の保護活動をしている。また栃木県日光市足尾町で野生動物(ツキノワグマ)の観察会を約30年に渡って実施している。
趣味としては、デジ一眼での写真撮影があり、2年前にinstagram(プーさんの写真日記)を起ち上げ、花や鳥の写真を毎日アップしている。
また野外でのダッチオーブン料理づくりも好きであり、仕事で体験会を実施することもある。8年前からウクレレを始め、年に1回仲間とライブを開催している。
《著 書》
・丹沢大山総合調査学術報告書 ㈽鳥類(クマタカ)(2007)
・神奈川猛禽類レポート(共著、2000)、神奈川猛禽類レポート㈼(共著、2017)
などがある。
岡村麻美 (あさみっくす)
WSデザイナー/フリーランス
1988年神戸生まれ。
神戸大学農学部卒、大阪大学大学院医学系研究科修了。修士号(医科学)。
大学院時代より、自閉症児童の脆弱遺伝子研究をする傍ら、NPO法人MotivationMaker関西支部や子供向けの探究型学習塾a.schoolの立ち上げに携わり、小学生から社会人まで様々な層を対象とした教育プログラムの企画・運営を行う。
神戸市役所、a.schoolを経て、現在はフリーランスとして、教育プログラムの企画・運営・ファシリテーター、教育アプリの開発などをを行う。
飯野褒子 (てぃ〜ね〜)
きまま茶ろん主宰
福岡出身。
母親がお茶に通じていることから日本茶を身近に感じて育つ。
旅行の途中でめぐり合ったゲストハウスに興味をもち、作り手のあたたかい空間作りをしたいなとふわふわ考え始める。 その結果、ゲストハウスのようなコミュニティーと日本茶のほっとひと息する和やな空気を合わせたイベント「きまま茶ろん」を始め、お茶を通じて人と人との温かいつながりを広げていきたいと活動をしている。
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