やさしくローキック


ある人が、 

「普段なにしているんですか?」 と、

質問しました。 


3秒ほど逡巡して、 

「からだ部っていう、 部活動をやっています」

と答えました。 


 「へぇ。みんなで筋トレとか、しているんですか?」  


「いえ。みんなで、やさしくローキックしあっています」 と、即答する私。  





相手は、 

「やさしくローキック」 という言葉に、

ポカンとされました。 


 「えっ」という具合に。 


 この「えっ」とか「うぅん?」とか、 

 という頭の中に隙間が生まれることを、 

 私は「始まりの点」として捉えています。 




点。 


点と点で線。 


線と線で面。 


面と面とで立体。 


立体を配置することで空間。 


空間はまだ見ぬ小さな点を探し求めます。 


新たな点は新たな点を見つけます。 


からだ部の、 営みは、 この繰り返しです。 


私はその点に、 

ちゃんと光を当てたい、 

というか点だからこそ光を届けたい。 


 やさしくローキックはからだ部の点です。 


今のところ、 

他でやっているところは、 

ないと思います。 


                  からだ部 部長 青剣    

からだ部

からだ部とは、「からだを感じる」をコンセプトに、部員たちがモノをつくり発信する部活道である。 主な活動は、 1)メディア 2)ワークショップ 3)企画 の三つになります。

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