【終了】めびうす ギャラリーショーイング  (2019/3/9)


360度。 

開かれたART ギャラリーで展開されるむきだしの時空間。 

公募で選出された出演者たちによる、セカイが1日にして広がり続ける、越境的なインスタレーション開催。

傍観するのか、一歩踏み出すのか、それはただあなた次第。

境界のないセカイへのご来場、お待ちしております。



本プロジェクトは無事実りある時空となりました。

出演してくださったみなさま、サポーター、そしてご来場いただいたみなさま、

まことにありがとうございました。



<本企画は横浜のクリエイティブギャラリー北仲COOPにて行うパフォーミングアーツになります> 


 

【会場】 北仲COOP 住所:横浜市中区海岸通5-25-1 


【日時】 2019//3/9(土)  開場 15:30    開演 16:00〜  


第一部 めびうす・インスタレーション (40分〜60分を予定) 


 <休憩> 


 第二部 トークセッション・出演者と観客たちとコトバと交わります (60分予定) 


※交流会も作品の一部のため必ずご参加いただきます。 (終演予定 18:00分ごろ) 


☆当日来場者には紙と鉛筆が手渡されます。何かしら、感じたコトを、コトバにしていただければと思います。第二部のトークセッションのメモとしてご利用いただければと思います。 


☆本企画はパフォーマンス中の写真撮影は可能となります。 


 【定員】 20名   


【参加費・チケット代】 2000円


 【申込方法】 

 karadabu@yahoo.co.jpあてに、「めびうす申込」と題して、お名前と枚数をお伝えください。

なお、本企画をご紹介してくれた方がいましたら、その方のお名前も必ず添えてください。

担当の返信を持って予約完了とさせていただきます。


※チケット代金の支払いは当日受付にてお願いいたします。





出演者


南阿豆 (Minami Azu)

(Photo by bozzo)

2012年武蔵野美術大学卒。ソロ作品『Scar TissueⅠ Scar TissueⅡ』にて2012年舞踊批評家協会新人賞を受賞。2016年、17年フランス、舞踏フェス招聘。2017年フランス、ランコントルコレオグラフィー招聘。




深堀絵梨 (Fukahori Eri)

ダンサー・役者・振付家/劇団東京乾電池所属/Holidays主宰 

ダンサーとして武元賀寿子、近藤良平、柳本雅寛、平原慎太郎などの作品に出演し、 ナズ・ラヴィ・エ、Fonte ProjectやPAPPINPOSH CO.でも中心メンバーとして活動。第61回紅白歌合戦、郷ひろみ「笑顔にカンパイ」PV、立川志の輔「志の輔落語」、内田春菊音楽ライブなど幅広いジャンルに出演している。パフォーマンスグループHolidays主宰。からだ部副部長。  




今井琴美 (Imai Kotomi)

2014年からheel dance、jazz funkを習い始める。魅せる事、身体を使う事に興味を持ち、のちにコンテンポラリーダンスを知る。 現在はコンテンポラリーダンスをベースに映像、写真、インスタレーションなどの芸術を絡めた活動を開始。 ヒトとしての表現ではなく、カラダの表現を求めどこまで身体を絡められるのか思考中(試行中) 。よくヒトじゃなくなる。





近藤理恵  (Kondou Rie)

玉川大学 芸術学部 パフォーミング・アーツ学科卒業 在学中にコンテンポラリーダンス、日本舞踊、声楽、演技を学ぶ。坂田守、長谷川まいこ、二見一幸、伊藤キムの作品に出演。ダンスの他に、銀座博品館劇場 にて「big the Musical」ミュージカルのアンサンブルとして出演。 舞台の他に楠原竜也の小学校のワークショップ、アウトリーチのアシスタント、学童保育のダンス指導を行う。



笠原こずえ(Kasahara Kozue)

4歳よりバレエ教室クラシックバレエ教室T.K.BalletAcademy にて柿沼田鶴子、金井利久に師事。

青山学院大学文学部英米文学科卒業後、カリフォルニア州サンタモニカカレッジダンス科入学。在学中は、Alonzo King Lines Ballet 、Bodytrafficのワークショップにも参加。卒業後、Kybele Dance Theatre に実習生として所属したのち、DonnaSternberg & Dancers, B.Dunn Movement/Dance Theatre Company, Palm Dance Collectiveに所属。現在は、Lula Washington Dance Theatreに所属中。ダンス講師として、ロサンゼルスのダンススタジオDancelineLAでバレエ、コンテンポラリーを主に教えている。




坂尾菜里(Sakao Nari)

横浜市在住。4歳からモダンバレエを始め、その後クラシックバレエへ転向。高校在学時は演劇を、大学在学時よりコンテンポラリーダンスを始める。 コンテンポラリーダンスを諸先生方から、コンタクトインプロヴィゼーションを森川弘和らから学ぶ。 現在は、店舗内装に関わる仕事をしながら踊っている。身体・空間・心の繋がりについて興味があり、様々な形で舞台に関わりながら探求している。 




小玉陽子 (Kodama Youko)

1998年 演劇に、2004年 舞踏に出会う。正朔、長岡ゆり両氏に舞踏を師事。2016年まで両氏主宰のユニットDance Mediumの作品に出演しながら、個でもさまざまなジャンルの活動を模索。近年は言葉のない身体の表現を軸としていたが、今また「話すこと」にも触れ始めている。親子向け参加型絵本遊びユニット「えぽんず」メンバーとしても活動。こころやからだを通して 在りようの模索を、ゆっくりと続けている。




藍木二朗 (Aoki Jiro)

コーポラルマイムを学生時アメリカで習得、その後フランスにても深め習得。パントマイムを並木孝雄氏に習得。その後モダン、コンテンポラリーダンスの修行も加え、現在、数々の種類の舞台ユニットに加わるかたわら、時にマイム、時にダンス、又は、その融合のオリジナルな身体表現をソロで行う。ミュージシャンとの即興セッションなどを最近は多数こなす。マイムの講師を務める。




友井亮輔 (Tomoi Ryousuke)

幼少から横浜市で育ち「赤い靴文化事業団」にて音楽の教育を受ける。事業団の活動においてフランスの楽団、ポールモーリアと共演する 。1995年。 > TV:TX系『勇気のメダル』出演。1999年。 2005年より創作ダンスを通して、高知県ダンススタジオ主宰、小倉卓浩氏に身体表現のためのボディコントロールの指導を受ける。 2010年より都内ダンススタジオにてジャズダンスを学ぶ。 2018年ダンスカンパニーkaleidoscope公演に参加。同年、「緑のテーブル2017」公演参加。岡登志子 振付。




トークセッション・モデレーター


伊東祐輔 (ItoYusuke)


役者/演出家/プロデューサー/コンセプトディレクター/デザイナー 


 1980年11月28日に生まれる。 日本大学芸術学部演劇学科演技コース卒業。 おしゃれ紳士主宰/ユマニネマ主宰/パシフィッククリエーターズ・PaCPA 事務局/ダンスコロキウム実行委員会メンバー/ダンスプロデュース研究会サポートメンバー/和田アキ子サポートダンサーズ/他多数に所属   からだ部顧問



仕掛け人


 青剣 (Seiken)

変な人

からだ部で部長をやらせていただいてます、一応。




 企画制作 北仲COOP × からだ部 


 本イベントは走りながら運営しておりますゆえ随時イベントページにスッタフの名前が加わる可能性があることあらかじめご了承ください。  









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