談すの時間.2019/6/9.レポート (撮影・レポート制作 小峯由梨子)

だんすから談す。解放からの対話。

普段生活しているなかで、心や体を思いっきり動かすことはなかなかできません。

今日ばっかりはいつものあなたというものをどこかに置いてきてください。


Part 1 からだを使って遊んで踊る



午前中は体を使って本当にいろんなワークを実施します。


たとえば、ETタッチ

2人が同じタイミングで指先を合わせないとずれてしまいます。

2人、3人、と一緒にタッチする人数を増やしていきます。



たとえば、ヘビ鬼

先頭が最後尾を捕まえる!



たとえば、手と手がひとつ

相手と手を合わせて押し合っているうちに自分で動かしているのか動かされているのか。

不思議と自由に動きが生まれてゆきます。



たとえば、コトバを与えてふれてる

冷たく触る、怒って触る、あったかく触る。



そして、みんなでだんす、してみる!


宇宙飛行士のように。

誰かに体を動かされているかのように。

頭の力をぬいてからだが自由に動いていったらそれに乗ってみる。



で、きがるね、へ。


午前中の終わりは、

たくさん踊ったので、

エネルギーをリラックさせるため真ん中に集まります。

そして、

森の中にある大きな1本の木になり、

あるいはその木の根っこのように、しばらくのあいだみんなで静かに過ごします



ふりかえり

ワークの感想を振り返ってからランチタイムへ。




(お昼休憩)




Part2 コトバとワークの関係


ワークのネーミング

午後からは、午前中のワークをそれぞれに思い出し、自分なりのネーミングをつけます。

それぞれが勝手に言葉を与えることで、ワークの意図や使われ方が代わり、ワークそのものが次のワークを生み出すかもしれません。


どのワークが一番好きでしたか?

各グループ内で、どのワークが一番好きだったか?を、みんなで話しあいます



ワードの森

好きな単語を10個くらい付箋に書いて散りばめます。

付箋を1枚取り、お互い見せ合います。そして出会ったコトバを繋げて、勝手にその意味や用途などを想像して、みんなで適当に喋ります。



Part 3 プログラムをつくる


3チームに別れ、各グループごとに「談すの時間」を設けて、なんらかのワーク・プログラムを作ってみる。

それぞれのアイデアや思いつきの発言を、みんなでビルドアップしてゆきます。

そして各グループごとに、その場で作ったプログラムをプレゼンしてもらいました。




シェアリング

感想をシェアする時間をより丁寧にとるため、

からだ部で用意したアンケート用紙にゆっくりと書いてもらい、

それぞれがプログラムを通して感じたことをコトバにしてもらう時間をとります。

その後、円座を作り、それぞれが感想や気づきをシェアてゆきます。


【感想の一部抜粋】


ファシリテーターの場を作って守りながら楽しませ続けるのがうまい。

短時間でもできるワークがすごい。

体が自由に動かせた。こんな風に動くんだと気づいた。

好きなこと嫌いなことを整理できた。

ワークショップの時間が長いと感じていたけどあっという間だった。

チームの中ではできあがってなくても、みんなとやると出来上がっていく。

頭を空っぽにする。バカになることをおそれない。

体で感じる。人を信じる。

自分はこうしたいと表現することが大事。

周りの人がこうしたいを感じる。

言葉で全て話さず委ねる。

きがるねやると自分の体が変わった。

今だからできるアイスブレイク考えたい。

などなど。




感想とお礼


今回、わたくし小峯由梨子はカメラ越しでの参加となりました。

みなさまの表情がだんだんと変わっていくのを撮影しながら、自分自身もその中に参加しているかのような臨場感を味わいました。

また、今回のレポート作りを通して、人がふと見せる柔らかな表情を撮ることができてとても楽しかったです。

また、このような場に、みなさんと一緒に参加したいと思いました。



参加してくださったみなさま!

ありがとうございました!


2019/6/9 10:00〜16:30

会場:台東区立 上野区民館

受講者 10名

ファシリテーター 青剣

コーディネーター 孫大輔

写真撮影/レポート作成 小峯由梨子

からだ部

からだ部とは、「からだを感じる」をコンセプトに、部員たちがモノをつくり発信する部活道である。 主な活動は、 1)メディア 2)ワークショップ 3)企画 の三つになります。

0コメント

  • 1000 / 1000