談すの時間 レポート (2019/3/3)

談すの時間って何するの?とある人に言われました。

そこで考えてみたところ発見しました。

「談」という字は「言」に「炎」と書きます。

つまり、燃え上がる言葉になります

燃える言葉を伝えること。

かしらね???


Part 1だんすを味わう


午前中は、みなさんと一緒にさまざまな遊びをします。

目と目があってパチンしたり。

目をつぶって歩かせてもらったり。


みんなで文字を作ったり

(こちらは田という文字を作りました)



ワードの森 ( 世紀の発見 )

新しく実践してみたプログラム。

それぞれに10枚のポストイットが手渡されます。

そこに思いつくままにコトバを書いて室内のいたるところにはりつけます。

コトバの森ができたところでみんなには探検家になってもらいます。

探検家のミッションは、「幻の」「まだ見ぬ」「伝説の」という形容詞きがつきそうな、宝を見つけて持ち帰ってもらうことです。


実際に、どんなものを発見したか、その一つを見てみる。




人彫刻美術館

ペアを作ります。

一人が現代作家さんになり、もう一人がモデルになります。

作家さんは相手を動かして彫刻を完成させます。

その後、美術館の学芸員やギャラリストに扮して、

作品のタイトル名、作家さんの紹介、作られた歴史的背景、販売価格、そのほか諸々の説明を思いつくままに語ってもらいます。

他の方々は適宜質問をします。




Part 2 だんすを作る


3グループに分かれます。

各グループごとに話し合い、何らかのワークプログラムを作ります。

そして、それを実際にファシリテーションして、他のグループたちの皆さんに参加してもらいます。

(各グループごとに発表したプログラムはまとめるのが難しいため割愛させていただきます)


お昼休憩


ワークの思い出し時間

午前中のプログラム、どんなことをやったかを、みんなでノートに書き込んで思い出してもらう時間を設けます。その際、ワークの命名はそれぞれの参加者にしてもらいました。



Part 3 だんすを届ける


最後の”だんすを届ける”編では企画を作る時間。

企画という文字を三つに分解すると、「人」「止」「画」の三つに分けられます。

人が立ち止まって画策する(絵を描く)こと。

まず、それぞれのこんなことをしたい、を紙にかきます。

次に、こんなことしたいプランを、それぞれに共有しあいます。

その後、各グループごとに、何かしらの企画のタネ(アイデア)を話し合って抽出してもらいます。


最後に、各グループごとに、企画のアイデアを発表してもらいました。




まとめとお礼


受講者のアンケートに「ダンスするように想いを話せた」という感想が一つありました。

そのコトバは、「談すの時間」というプログラムを、後押ししてくれるものとなりました。

小さなところからで良いので言葉に火をつけたい。

その火が重ねり増えれば「談す」になります。

からだ部にとっての「談すの時間」はそれぞれの「気持ちの小さな火起こし」です。

そのために今後も踊ります。

ダンスは苦手なので、かくれがくれ、こっそり”だんす”させてもらいたいと思います。

一言。

「参加してくださった皆さん、ありがとうございました」


2019/3/3 10:00〜16:30

受講者 11名

ファシリテーター 青剣

写真 からだ部

レポート作成 青剣


次回の「談すの時間」は2019/6/9(日)に開催いたします。

詳しくは下記イベントページよりご覧ください。

からだ部

からだ部とは、「からだを感じる」をコンセプトに、部員たちがモノをつくり発信する部活道である。 主な活動は、 1)メディア 2)ワークショップ 3)企画 の三つになります。

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