うちなるコドモに還るアートワーク・プログラムレポート



音さがしから音作り 

ギャラリー空間にある音に耳をすませてから、 皆で手を叩いたり、ものに触れたりして、自家製の音を作ります。 



あいすぶれいく 

少しずつ空間になれてきたところで様々な遊びをします。 



勝手に作品紹介 

「これは何?」 と一方が尋ねて、 「これは〇〇だよ」 と、勝手に作品を紹介して答えます。 



人間彫刻美術館 

みんなで人を使ってたくさんの塑像を作ります。



そして鑑賞します。



最終的に、一人一人が学芸員になり、皆さんが作った塑像を即興で説明します。



きがるね 

体も心も頭も使ったところで、みなで一本の樹になるかのように、ゆだねて少し寝ます。 





 <休憩> 



少し、インターバルを入れて、余白を作ります。





思い出ねんど作りへ


ねんどをいじりながらお互いのコドモの頃の思い出を話します。

相手の思い出を聴きながら、気になったところは適宜、質問します。

それを交互に10分ほど行います。



そして相手のコドモの頃の思い出をねんどで作品にします。

相手の話しの中で感じたことをあまり深く考えずにカタチにします。

(この際、カタチはこの世の中にあるモノ以外だと良い)




出来上がった粘度の作品を相手にプレゼントします。

そしてしばらく、そのカタチをぼんやりと眺める時間を設けます。




例外的に一人、自分のうちなる何かを粘度でカタチにするパートも、今回入れてみました。




粘度で自由にライティング


コドモの頃の思い出話しをしていない方の粘度作品をモチーフに、

想像を膨らませて感じるままに創作をします。

時間は10分。

原稿用紙一枚。(オーバーした場合は裏面使用可)

必ずタイトルを付与すること。




作品朗読会


みなさんの粘度をテーブルに集めます。

それぞれの粘度を元に作成した作品を朗読してもらいます。

朗読後、その粘度が、誰のコドモの頃の思い出をベースに、誰の手によって作られたかを告白します。

目の前にある粘度のカタチから全く違った捉え方による解釈や見解を皆で楽しみます。


それぞれの発表をする中で、

なんとなく、

みなさんのウチなる何かが空間にあふれているように感じました。



最後に、

一人例外で、

自分のうちなる何かをカタチにした方の粘度作品をモチーフに、

みんなで好き勝手なことを言って遊びます。



まとめ


楽しかった。

贅沢な時間だった。

少し改良してまたやりたいな。

素直にそう感じました、はい。

参加してくださった皆さん「ありがとうございます」



日時:2018/12/8(土) 13:00〜17:30 

会場:北中COOP 

参加者:9名 

ファシリテーター:藤澤専之介、出濱義人、青剣 

レポート作成/写真撮影:青剣

からだ部

からだ部とは、「からだを感じる」をコンセプトに、部員たちがモノをつくり発信する部活道である。 主な活動は、 1)メディア 2)ワークショップ 3)企画 の三つになります。

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