マイノリティ〜からマエノメリ〜へ


マイノリティ〜の時代は終わりました。 


これからは、 

誰しもがマイノリティーであるコトを認め合った社会で、 

【マイノメリ〜】として生きて行けるかです。  


つまり、マイノメリ〜たちが新しい社会を底上げします。 




 ❇ 


 こんにちは。 


 変な人の「青剣」です。 


こちらのエントリに足を運んでいただきありがとうございます。  



1) なぜ、マイノリティーは終わったのか? 


2) そもそもマエノメリ〜とは何か? 



 この二つの問いに答える形でお伝えします。  


いつも通り、カップヌードルが仕上がる3分程度で読めるものにしたいと思います。 


 ❇ 


 1) なぜ、マイノリティ〜は終わったのか? 


 【ネット黎明期はマイノリティ〜たちの同時多発的革命宣言であった】 


ボクが生まれたのは1982年。  (翌年、寺山修司がこの世をさってます)

当時はネットなどなく、趣味・好き・考え方、などで繋がれるチャネルはほとんどありません。 

たとえばファッションも、みんな似たより寄ったりで、大衆化に染まりやすくみんな着ているものがだいたい一緒。 (違っても、ざっくり違うパターンが数個あるぐらい。) 

話がだいぶ飛びますが、実はそんな環境だからこそ、僕らはマイノリティーであり続けることが出来ました。 理由は単純です。 大衆化された日常では、マイノリティーであることが可視化されず、結果としてボクらのマイノリティーは闇の底で保持されていたからです。 


ではネットが生まれてどうなったか?  


ネットが暮らしに浸透すると、 マイノリティ〜たちは小さな声を発信することで、 マイノリティ〜としての小さな革命を少しずつ方々で起こしてゆきました。  

ネットから生まれたオピニオンリーダーや文化人やインフルエンサーなどが、自分たちのマイノリティーを武器に時代を切り開き、それによる市民権を得ていったと側面はかなりあります。 

つまりマイノリティーの露出は、マイノリティーを一般的なものに。 



【マイノリティ〜の消滅は「欲しいものが欲しいわ」の大衆消費の終わりと似ている】 


 モノが溢れた時代、 

「欲しいものが欲しいわ」というコピーを、 

糸井重里さんが世に放ちます。  


つまり、モノで溢れかえった中では、本当に欲しいモノが見つからないわけです。 


 ❇ 


ちょっと想像してみてください。 

あなたはいま都会のど真ん中にいる。(渋谷でも原宿でも新宿でも良い) 

そして周りを眺めてみる。 


当然だけど、歩いている人たちの服や見た目や様子が、かなり多様である。 


答えはみんな違う、というコピーのように、同じ服を着ている人をあまり見かけない。  


百貨店の多くが経営破綻して消えましたが、都市そのものが多様な人で構成される【街中百貨店】へと成り代わっている、と言っても言いのではないでしょうか?  


都会のコードが語るのは、矛盾しているように聞こえますが、「マイノリティーの見本市というマジョリティー(大多数)」にすぎません。 


みんな違って当たり前が全ての基本になりました。 


見た目を意味する衣服のことを例えに出しましたが、 それが当然人々の個別の心にも当てはまることは、 容易にご想像がつくことと思います。 


ここで私は日々感じるのです。  


人々がマイノリティーである事実はいつまでも残りますが、マイノリティーという概念は消滅して、別の性質のものへとアップデートするときが来たのではないかと。  


当然、そのための言葉も変わります。 


それは何か? 


マエノメリ〜です。 




 2) マエノメリ〜とは何か? 



一言で言うと、

「前のめりな人」

のことです。 


え。 


それだけ?

と、言われたら、

「はい。それだけです」と答えます。 


それ以上でもそれ以下でもないです。 


実は、

自分たちを躍進させて来たマエノリティーたちの根底には、

このマエノメリ〜なる精神がありました。 


ただし、マエノリティーが普遍化することで、単なるマエノメリ〜だけがあらわになったのです。


実はアップデートしたのではなく、物事の本質に戻ったと言う方が適切かもしれません。 


 ❇︎ 


さて。 

終わりに、皆さんに質問です。 

皆さんには今、前のめりになるものは、ありますか? 


もしあれば、みなさんは新時代を築く、マエノメリ〜です。 


おめでとうございます! 


ちなみにマエノメリ〜のもつ力とは「熱量」です。


あ。 


そろそろ、カップヌードルができましたので、このへんで。  


ちなみに私は、熱いお湯で出来たカップヌードルの麺をすするのに、今マエノメリ〜です。 


では、びよよ〜ん。 



変な人 青剣

からだ部

からだ部とは、「からだを感じる」をコンセプトに、部員たちがモノをつくり発信する部活道である。 主な活動は、 1)メディア 2)ワークショップ 3)企画 の三つになります。

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