手と頭が一つになる


からだ部では、 

「二つが一つ」 という考え方を、

とても大切にしています。 


様々な形で、 

からだの部位を即興的に繋ぎ合わせますが、 

とてつもなく丁寧に繊細に行うプログラムがあります。 


それが、 「手と頭が一つになる」 という、からだ部で行うワークです。 




内容は、 

相手の頭に、 

空気のようにそっと手のひらをのせます。 


そして、 

ほんの少しの意識で、 

相手の頭をゆらしたり、 

顔の向く方向を手で変えてみます。 


だんだん手の力を抜いてゆきます。 


それでも頭の方が動いていることがあります。 


そしたら頭の動きに導かれてゆきましょう。  


やがて、手と頭が一つなって、ゆるやかなムーブメントが生まれたら理想です。  


最後は、

お互いの意識を合わせて、

ゆったりと静止してゆきます。  


終わりを告げるもう一つの合図として、 

相手の耳をしばらく包み込んでもらう時間を設けます。 




からだ部がとても大切にしているワークの一つです。 



 からだ部  

からだ部

からだ部とは、「からだを感じる」をコンセプトに、部員たちがモノをつくり発信する部活道である。 主な活動は、 1)メディア 2)ワークショップ 3)企画 の三つになります。

0コメント

  • 1000 / 1000