愛されたい。


みなさん。  


アロハイエイ〜。 


変な人の青剣です。 


私は年に一度、 

「恥ずかしいことをしよう」

 というキャンペーン期間が訪れます。 


 ・・・なぜか。 


もう大人なんだから、 

そんな小学せいのような、 

馬鹿げたことはやめようという、 

冷静なもう一人の私のストップを乗り越えて数々の恥ずかしいことをやってしまうのですね。 


ちなみに、 

恥ずかしいことをすることで、 

得た気づきというものがあります。 


それを共有する手前、「ちょっと恥ずかしいことをする前」と、「しているとき」と、「した後」の心のプロセスを追ってみたいと思います。  


やる前。

なんか心がぞわぞわして、 ジェットコースターに乗っててっぺんまで上がっている状態ですかね。 


やっているとき。

最初の方は恥ずかしいんだけど、 だんだん心の中に健やかな風が吹くような気持ちになります。 

なんというか、 押し込めらていたものから解放されて、 世界と融和するような感じでしょうか? 

いがいと心地良いんですね。 


さて、肝心の終わった後。

なぜか私はそれを世に発信したくなります。(正確には世に発信する前提ではおります。) 

つまり、その恥ずかしいものを世に問いたくなるのです。 


一体、これらの恥ずかしい所業を、 

なぜに私は世に出すのかと、

自問自答するわけです。 


最初の頃は、 答えもないままに、 破れかぶれでやっておりますた。  


が、あるとき気づいたんですね。 


 「恥」という言葉は、「耳」に「心」と書きます。 


 あ。 


 なるほど。 


つまり私は、 

少し恥ずかしいことをすることで、 

自分の「心」に「耳」をすませようとしているのではないか!と。 


実際、恥ずかしいことをすると、 

良くも悪くも心(心臓)はバクバクと、 

踊り出します。 


そいつは叫ぶわけです。 


そんな愚業はやめよう、いや、やるべきだ! 


そういった心の動きは、 

頭で考える以上に、 

ダイレクトに自分の胸のうちに届くものです。 


そして、 

そういったからだを持ち合わせた気持ちと向き合うことは、 

結局のところ自分の今を生きることにつながってきます。 


人間は大人になることで、 

今この瞬間のダイレクトな衝動を、 

後回しにする癖がどんどんついてゆきます。 


例えば先日、 

ダンスのワークショップで、

ある母と子が訪れました。  


母はそのワークに自然と馴染み、 

その子供は気づくと一人で勝手に踊り、 

子供は周りにいる大人たちに構ってもらいたくて、

自分をものすごくアピールして絡んできます。  


あ、この子には、 過去も未来もなく、 今この瞬間をキャッチして弾けたいだけなんだな。  


と、思いました。 


私はその子としばらく一緒に戯れておりました。 


純粋な衝動は、 

壁がなかく、 

すんなりと人の不必要なからを取り除いて他者と溶けあおうとします。 


そういった子供の素直な衝動と、 

私が年に一度訪れる「恥ずかしいことしようキャンペーン」は、 

自分も子供のように気持ちを素直にポンと出したいこととかなり結びついていると思います。 


では、「私にとっての恥ずかしいことをする、 そのさらなる根底にあるのはなんなのか? 」について終わりに答えたいと思います。  


タイトルで記したように、 

ただ「愛されたい」だけなんです。 


あの子供は、

みんなに構ってもらうことで、

愛されたかったのです。 


ちなみに全ての表現の根底はここに尽きると私は思います。 


理念や大層な大義名分をかざす以前に、 

「人はみな愛されたいんだと」と私は感じております。 


ただ、 それを感じさせないで、 聴衆に受け入られる人とそうでない人がいるだけの話です。  


プロとアマチュアの違いはそのへんにあると思います。 


私がどちらに部類されるかわかりませんが、 (イタイよりはイケてるでありたい!)


なんかもうただ、


今は、出してしまおう、そんな気持ちで日々生きてゆこうと思うのでありんすた。 


恥ずかしさをそのままに言葉にした書画をこちらに掲載します。


(みつおを意識して筆書きで書いてみますた。 )



今後も恥ずべき人生を歩まさせていただきたいと思います。 



                                変な人   青剣

からだ部

からだ部とは、「からだを感じる」をコンセプトに、部員たちがモノをつくり発信する部活道である。 主な活動は、 1)メディア 2)ワークショップ 3)企画 の三つになります。

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