見たいものだけを見る。 


突然ですが質問です。 

残された人生をどう過ごしますか? 


(写真は文筆家の佐々木ののかさんです)


こんにちは。 


変な人のせいけんです。 


私は現在36歳です。 


干支を三周しました。 


もし、 72歳で死ぬとなれば、 人生の半分は過ぎたことになります。 


残された人生。 


誰もが楽しくやりたい。 


あるいは自分の理想とする暮らしをしたい。 


みなさんそう思いませんか? 


そんなわけで。 


私は自分の好むものを探すようにしています。 


 ✳ 


なぜか最近、 

27歳の頃に、 

欧州を旅していた頃を、 

よく思い出すんですね。 


 (思い出たちがよ〜く発酵したのかもしれません)  


couch surfingを利用して、 

毎回現地で暮らす人たちの家に、 

ステイさせてもらうような旅でした。 


暮らすように旅する。 


そんな日々の情景が、 

今尚私のからだの中では、 

大切な思い出のかけらたちとして蓄積されています。  


私は素敵な風景を切り取って生きてゆきたい。 


そう、願います。 


だから、 さりげない日常に、 それを見つけたいと思うのです。  


そんな中で、 

「見たいものだけを見る」 

というコピーが僕の中でずっと浮かんでいました。 


 ✳ 


話変わりますが。  


ふとしたきっかけで、 

文筆家の佐々木ののかさんのnoteでのエッセイを、 

いくつかを読みました。  


自分の感じていることを、 

素直に開拓するように書いている、 

そんな作品群に出会うと胸が踊ります。  


自分自身の世界観を切り開くことは、 

自分の世界を形作る旅であると思う。 


また勝手ながら言わせてもらうと、 

「見たいものだけを見る」とは、 

本質的なものだけを突き詰めるむき出しの感性そのものです。  


つまりは、アーティストにしか、できないことです。 


世界を旅することも素晴らしいですが、 

身近な世界(日本という意味)にいる作家さんの生きた言葉たちと出会うのも、 

それはそれでつかの間のジャーニーに出かけられることでしょう。 


冒頭の、 

「残された人生をどう生きますか?」 という問いに答えるなら、

「私は見たいものだけを見て暮らしてゆこうと思います。」と答えます。 



佐々木ののかさんの「幸せだって言ってんだから、みんな私を祝えバカ」は私の見たいもの(読みたいもの)の一つです。




自分の素直な気持ちを大切にする人ほど読んでもらいたいと思います。


 



✳︎こちらの写真は、下北沢で作家の小野美由紀さんと佐々木ののかさんと3人で撮影したものです。 不思議と、明日から素敵な日々が訪れるような、写真が撮れました。 見たい景色を切り取れて私は幸せです。


なむなむ。


おわり。

からだ部

からだ部とは、「からだを感じる」をコンセプトに、部員たちがモノをつくり発信する部活道である。 主な活動は、 1)メディア 2)ワークショップ 3)企画 の三つになります。

0コメント

  • 1000 / 1000