映画のある暮らしvol.6「ラストが衝撃編」

何も考えないで見れる映画もあれば、

見たあと

「あれはどういう意味だったのか…」と

ずーっと考えてしまう映画もある。


私はどっちも好きだし、

それぞれに良さがあると思っているけど、

今回は「見たあと必ずひきずる、ラストが衝撃的な映画」をpick upしてみました。


良くも悪くも、見たあとに記憶が残る程あなたにとってそれは良い映画、なのですよ!!



*複製された男


ある日自分と瓜二つの男を見つけてしまった主人公が、

困惑しながらもその男に会いに行く、というお話。

えっコレどうやって終わるの…?と

思って見ていたら …まさに「は?」。

衝撃のラストです。


ネタバレはしませんが、一応言っとくと、

ネットでは酷評ですので自己責任で(笑)

私も「なめてんのか」とすら思いましたが主役がJ・ギレンホールなので良しとします…。


この映画の意味が分かる人、教えて下さい。

あ、私はこの映画けっこう好きですよ。



*インセプション


ディカプリオ・渡辺謙ら超豪華キャストたちが、

夢の中の夢の中の夢…へと入りこむ、クリストファー・ノーラン監督のSF大作。

この、「夢の中へ入る」という行為を映像で表現するのって

すごく難しいと思うんですけど見事に映像化できています。

舞台が「夢」というだけあってこちらのラストも「ええー…」と、

見た後に頭を悩ませること必死です。

ちなみに、表のイラスト、コマやサイコロなどはこの映画の重要なアイテム!

見たあとマネしたくなりました。ミーハー。


ノーラン監督のSFは今回のインセプション、インターステラー(2014年)、

ダークナイト系(2018年・2012年)など

話がムズかしいことが多く、

最低2回は見ないとこの「夢」の構造を理解できないかも。


あとラストのシーン関係ないんですけど、ホテルのシーンの撮影技術と、

主人公コブ(ディカプリオ)の奥さん役、マリオン・コティヤールの美しさにも注目して下さい。



*フランシス・ハ


後ひきずる系の映画ばかりだとアレなのでほっこり系もご紹介。


これ、なぜだか分からないけど白黒映画なんですよ。

それを知らずに見ちゃって、「あぁ、白黒見づらい…」と

ややテンション下がってたのですが、

最後まで見て、もう、じんわりと幸せな気持ちが胸に広がっていく感じがしました。

この主人公のフランシスがね、程よくダメなんです。

私たち非モテ(Undateable)よね〜、とか言ってて。

彼氏なし、仕事もなかなか芽が出ない、気づけばアラサー、友達は結婚してゆく…

まるでどこか誰かの私みたいじゃないですか…(グサッ)

でも前向きで、いや時には落ちこんでるケド、

もがきながらも明るく生きていくフランシスがとってもすてき。

私ってこのままでいいのかな…とか、

毎日充実してないなあと思っている女子におすすめしたいです!


ラストでは、「ハ」ってなに…?が、気持ちよく解けます!!ぜひ見てみて下さい。



あと、「ミスト(2007.アメリカ)」っていうSFホラーも、後味最悪でおもしろいです。

そういう意味では「ロミオとジュリエット」も良いですね…映画っておもしろー!

【一人映画 部】 若林理恵(Waka)


からだ部

からだ部とは、「からだを感じる」をコンセプトに、部員たちがモノをつくり発信する部活道である。 主な活動は、 1)メディア 2)ワークショップ 3)企画 の三つになります。

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