映画のある暮らしvol.2「ウルフ・オブ・ウォールストリート」

創作意欲が沸いてすぐ作った、vol.2。

ウルフ・オブ・ウォールストリート。

これはDVDで観たんですけど、

映画館で観たかったという気持ちと観なくてよかったという気持ちがいまだに交じっています。

絶対疲れるだろうなこれ…と思って。

でもやっぱ劇場で観たかったな~~~~たしかタイミングが合わなかったんですよね。


わたし、とにかくレオナルド・ディカプリオが好きなんですよ。


初めて見たのは小学生のころ、「タイタニック」で。


わたしの周りには純日本人しかいないから、

画面で見たレオ様が余計にもうめちゃめちゃかっこよくて。

たぶんこの頃から外国人が好きだったんだと思います。


その後「ロミオとジュリエット」にも出てることを知って

(ちなみに公開順で言うとロミジュリの方が先です)、

この人は色んな人を演じるんだなと自分で認識したことも覚えています。


タイタニック撮影当時、レオ様は22歳。

現在43歳、けっこうオジさんになって、

「太った」とか「昔はよかった」とかいう人もいるけど、

いやいやいやいや、今こそ超超かっこいいですからね!!!!


あれだけ若いころ世界中がときめく王子様像を担ってきて、

おじさまになった今、「ウルフ・オブ・ウォールストリート」では、

浴びるほど酒を飲み女とやりまくりながら

26歳で立ち上げた会社で証券ブローカーとしてバカみたいに金儲けして、

ドラッグがキマりすぎてゲロしながら匍匐前進する役ですよ。


振れ幅はんぱなさすぎでしょ。


彼が出ている映画はレオ様あってこその映画だと思います。

監督や脚本の相互作用がうまくできるというか。


レオ様のインタビューをいくつか読んで分かった彼のポリシーが、

◎出たい映画に出る

◎恵まれていると自覚しているからセレブの不便さについて文句は言わない

◎自分の夢や理想を創りつづける

◎映画に出続けることが野心

ということなんだけど、

知らない人はいないほどの有名な俳優なのに、図に乗ることなく、イヤミがなく。


環境活動家としても有名で、

彼が出演・プロデュースを務めたドキュメンタリー映画

「地球が壊れる前に」は特におすすめ。

オバマ大統領やローマ教皇との対談も分かりやすく、

彼だからこそできた(というか彼にしかできない)ネームバリューと

実際にそこに行ってレオ様が紹介するという関心の高さが受け、

41カ国語で無料配信されたというもの。

わたしもその無料配信を観たんですけどとにかくとても良いので

興味あったら観てみてください。


完全にレオ様の話になってるけどごめん。


で、ウルフ・オブ・ウォールストリートね!


レオナルドディカプリオがついにアカデミー賞獲得しました!
(レヴェナントという映画の主演男優賞)


おめでとう…おめでとうディカプリオ!
そんなわけで今回はレオナルドディカプリオな映画をご紹介します。


私が彼を知ったのはやっぱり「タイタニック」なわけですが、
おそらく皆見ていると思うので…


今回はこれ、「ウルフ・オブ・ウォール・ストリート」。
2013年のアメリカ映画です。

本編はなんと179分もあり、しかもかなりドぎつい内容なので
体力がある時にみることをおすすめします
正直とても疲れてしまう激しく下品な映画なのですが(笑)、
ホントおすすめです。

オススメポイントは3つ。

①実話であるということ。
②主演であるレオ様の演技。
③証券会社の歴史やノウハウをほんの少し知れる(笑)。 です。

①金なし、コネなし、経験なし。
そんな証券マンが26歳(わたしとほぼ同い年…)で
年収49億円を稼ぎ上げたジョーダン・ベルフォート。

その事実もスゴいのですが、驚くべきはそれを億万長者っぷり。
億万長者なんて言葉も小学生ぶりに使う言葉です。
私はバブル期を知らないのですが、
ウォール街のバブルってこんな感じだったのかとびっくりしました。
会社にナゼかチンパンジーがいたり、いたるところで×××(ピーーー)たり、
下品な単語やトラックも当たり前。

これがほぼ全てマジの実話だそうです。

金は人をバカにするのでしょうか。
いや私が金持ちになってもこんなことはしないけど…。

②そんな、ドラッグにおぼれゲスになってゆくジョーダンの役を
レオナルド・ディカプリオが演じるということのすごさですよ。

私にとってレオ様は「ロミオ&ジュリエット」「タイタニック」の王子様!な
存在だったのですから…。
「レオ様があんな姿になるなんて…」なんて思いながら見ていたけど、
結果的に彼の演技はすばらしくって彼以外の配役は考えられなかったなぁと思います。

③ペニー株というものすら知らなかった私ですが、
この映画で「こんな世界もあるんだ~」といろいろ勉強になりました(笑)。
ちなみにペニー株とは1ドルに満たない安い株のこと。
それを大量に売って儲ける詐欺のような商売なわけですが、
そのペニー株の売り方が上手で上手で。

ペンを売るテクニックから始まって、金儲けのためのあらゆる手をつくしていますが、
彼にはずば抜けたビジネスセンスがあったとは思います。

「自分の会社のビジョンを伝えること」
「社員のモチベーションを保ちつづけること」
「ターゲット客に確実に売り込むこと」。。

倫理は完全に無視していますが(笑)、
ビジネスについて多少なりとも勉強になる部分があって面白かったです。
R-15なだけあってとにかくゲスいですがブラックコメディーとしておすすめします!


ジョーダンの妻・ナオミ役のマーゴット・ロビーはわたしと同い年なんですけど、

彼女のプロポーションの良さにも注目してほしい。

スーサイド・スクワッドのハーレイ・クイーン役の女優さんです。


訂正ですがこの映画、R-15ではなくてR-18です。


そして3時間という長さを全く感じさせません。


とにかく内容はちゃめちゃなんですけど、

それをレオ様がやってるっていうだけでもう満点です。

で、この映画を撮った監督は、巨匠と呼ばれるマーティン・スコセッシ。

ジョーダンの人生の先輩役はマシュー・マコノヒー。


「ヤバい」とかしか言えない映画をこのすごいキャスト陣で作られたことがすごいんです!


似たような理由で、当時アカデミー賞を受賞した作品「レヴェナント」もおすすめなのですが、これはいつか語るので、また。


めちゃオススメではあるんですけど、これは親とみちゃダメなやつ。

眠い目こすりながら再生ボタン押して、

ジョーダンのゴミクズサクセスストーリーに圧倒されて

ギンギンに目え覚めちゃえばいいと思います。

ではでは、また!

【一人映画部】 若林理恵(Waka)



からだ部

からだ部とは、「からだを感じる」をコンセプトに、部員たちがモノをつくり発信する部活道である。 主な活動は、 1)メディア 2)ワークショップ 3)企画 の三つになります。

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