からだ部勉強会vol.2レポート


日時 2017年12月23日(祝) 13:00〜16:30 

場所 上池袋コミュニティセンター 和室 

受講者9名 (部員2名含む)





第二回となる「からだ部」勉強会。

今回はなんと副部長の絵梨が欠席。 

なんでも、所属する劇団の宴会芸に駆り出されたためです。

その代わりにアシスタントの香波ちゃんにファシリテートする?と言ったら、「やりたい!」と答えてくれたので途中でバトンを託すことに決定。






ワームアップ 


担当 部長


とりあえず円になってマッサージ大会からスタート。

この際、自己紹介と今の気分を各自シェアしてもらいます。 

また部長より、「遠慮せず、からだの隙間をグイグイ攻め込むように」と指示あり。

一瞬で場が暖かくなり一体感が生まれます。  



参加者の一人、ヒロユキ氏がお役所の頭並みにからだが硬いので、みんなでゴリゴリやります。

(この後、部長はなぜかヒロユキ氏を教授というあだ名をつけて呼んでいました)

みんなにほぐされる教授は超幸せだなと思います。  



次に空間のすき間をみんなで埋めてゆきます。 

水底にいる、なんらかの生き物みたいに、みんながなります。  




「あらし!」

部長が、「面倒臭いから一気にパイル」の一声で、とりあえずみんなで積み重なってわけわかめになります。

なんか嵐が起きたみたいで面白そうです。 




「みんなでコチョコチョ」  

一旦仕切り直して、円になって隣の人をくすぐる「みんなでコチョコチョ」を行います。

これによって、さらに胸の奥がほぐれてゆく感じを覚えます。  




次に、だいぶあたたまったところで、みなさんに空間を自由に歩いてもらいます。

それから「つなひき握手」「肩押し」など行い、お互いのエネルギー感を確かめます。
 

そして体をゆだねるストレッチも適宜やります。 




 続いて、お互いの背中を預けたまま一緒に立ちます。 

これを通じて背中で押し合う感覚を覚えます。



二人鬼


背中を預けたまま「二人鬼」というゲームをやります。 

ルールは簡単。二人で一人、つまり背中を合わせたまま離れてはダメ。離れたら失格。 

あとは、普通の鬼ごっこと一緒。 


もちろん鬼も背中を離してはダメ。 


部長とれいちゃんペアが鬼でスタート! 


うまく鬼のペアがみんなを捕まえました! 



お次は「背中鬼」。

これもルールは簡単。

みんな鬼、でも背中をタッチされたらアウト!


























生き残るのはたった一人の鬼!


最後は若い男性の小林くんが勝ちました! 










そして最後は「あぶないお母さん」へ。 

(写真をみると部長が女性を襲おうとしているように見えますが違います。。。)



あぶないお母さんとは、「おはよう!◯◯ちゃん。早く起きなさい」と言いながら、お母さん役の人が、ベッドから起きて学校に行こうとするその子供役を、再びベッドに押し戻すという謎のワークです。 


とりあえず各々のペアでやってみる。

みんなゲラゲラ笑いながらとても楽しそうでした。  




ここで一旦10分休憩が入ります。










休憩中、副部長の絵梨から「楽屋ついた」というメールとともに写メが送られてきました。

 










塑像


担当 中林 香波



まず、香波さんよりプログラムの概要を説明してもらいます。 

3人で1つのグループを作り、それぞれのグループで一人塑像役を決めます。 

その他の二人は、その塑像のからだをいじって好きなカタチを作ります。

そして最終的には床に寝かせてから、さらに立たせて元の状態に戻します。 

早速各グループで取り組みます。 



みんなで塑像を動かしていると、部長がいたずらで座布団を他の二人に渡しました。

結果、塑像役のれいちゃんは座布団を持つ羽目に。 





その後、「うまく座布団に座らせたいね」と会話が生まれる。

なんとか無事、座布団に座らせることが出来たようです。





続いて塑像役を変えてトライ! 

相手のからだがどうなっているのかを真似て確かめたりします。 

相手のからだがを優しく導きます。

無事に立たせることに成功!


塑像のワークでは相手に無理なくフロアーに寝かせるためにはどうすれば良いのかを考えさせられました。

というのも、相手のからだの重心を意識して動かさないと、塑像役の人は簡単にバランスを崩して転んでしまうからです。 

日頃、体を使っているダンサーとそうでない人の差は歴然と出るなと感じる、非常に気づきの深いプログラムでした。 




ここでまた10分ほど休憩に入ります。 



休憩中、あいざわさんと部長は、前回副部長の絵梨がファシリテートしてくれた「スーパーマン」を復習していました。 









ほぼノ〜プラン 


担当 マネージャーまさえ


 とりあえず円陣を組んでから「えいえいお〜」を皆にしてからフロアーで寝転がりながら気ままにストレッチを行います。 

 クラゲみたいにゆるゆるでしっとりした時空になります 。

そのあと、みんなにお題を与えます。

周りにいる人を意識して、その人を真似るように止まります。



とりあえずやってみる。 


お次はポーズゲームへ。


まず、ペアのうちの一人が適当にカタチを作ります。

相方はそれに対して応えるようにカタチを作り、二人で一つのポーズを完成させます。 




各々にトライ!  




ここで一旦5分休憩をもうけます。











副部長から「メイクアップ終了!」というメールとともに写メが届きます。


・・・・・。









組み手


担当 部長


サンドイッチ


まずは自分一人のからだでからだの一部かを挟む!


今度は誰かのからだに触れて自由にサンドする。 


今度は空間を開けて触れないで「意識」でサンドする。 





思いやりキックボクシング 



「思いやりキックボクシング」とはからだ部が開発した愛のある新しい格闘技です。 

基本的に、相手に当たりそうなギリギリなところをめがけてパンチとキックを放ちそれをよけるだけです。 

 ただ、たまに優しくちょっぴり触れていいみたいなワークです。 

まずは部長とconnieで実演。 


そのあとみんなでトライ! 


それからちょっぴりリフティング 。




足払い


なぜか部長が突然「足払いしよう」と言って、あいざわくんを転がす。 




そのあと、外から観察する 。


今度は自分が足払いされて滑らかに床に入る 。



「やりたかったのは、優しく、床に入ることでした」と気づいて足払いは中座。





 変わった生き物!?


四つん這いになった二人が体側を強く密着させます。 

大切なのはちゃんとお互いを押し合うこと。 

そうすることで二人で一つになる感覚が生まれます。 

それがわかると相手がどうしたいかが言語を介さずにわかり「つながる」感覚を知ります。


 


背中でごろりん! 


お互いがちゃんと繋がったまま、 

背中の上をミッションインポシブルの映画のように、

 カッコよく転がって場所を変えます。 



これもみんなでやってみる。






コンタクトインプロ ヴィゼーション




まず部長とConnieで遊んでみる。 

流れの中でリフトへ。

そのあと、各ペアでトライして周りが見守る。

なんかもぞもぞ。。。

小林くんは初めてなのにちゃんと相手を支えてリフトしていた。

なんかマイルド。。。




そして部長と教授がコンタクトを披露します。



まず部長と教授が距離を縮めます。

突然の部長の急接近に対して教授ガン無視。

さらにちょっかいは続くものの引き続き教授は距離をとる。

突然、部長が教授のメガネをはずす。

次に、変な体勢で寄りかかる部長、それを何とか支える教授。

始終、部長と教授のあいだではアンビバレントな空気が漂っていました。 




ただ、コンタクトの感想を求めると、教授は意気揚々と語り出しました。  

まるでこの道の専門家のようで面白いです。







次は3人でコンタクトへ。

ダンスをしている人たちは遊びの幅が広いなと思います。 


こちらの3人はなんかハーレムっぽい。


こちらは教授がいじめられているみたいですがそうではありません。 

(写真だけみるとそう見えるかもですが。。。)



お次は、2グループに分かれて戯れる。

 ただ、なんか部長がうちわで乱入したり。 


今度はホワイトボードで突進してきたかと思えば、そのボードに「みんな笑う」「みんな歌う」とかお題を書き込んで、超カオスに。





最終的に、「10分休憩」とホワイトボードに書かれて休憩に入ります。 















そして副部長の絵梨から「いざ!出陣」というタイトルとともにこんな写メが送られてきました。

 みんないろいろなフィールで戦っているんだなぁと思いました。。。 

















ジャム



最後はいつもどおり空間を解放します。

寝たい人、ほぐしたい人、誰かに泣きついて人生相談したい人、あとは気ままに。

今回は、沖縄の海辺を思わせる琉球テイストの音楽を流したのと、外の光が差し込む午後の時間帯のため、突然みんなで南国の島でのんびりしているような時空が生まれました。 


自然と背中をもたせあったり。


ペアストレッチを施してあげたり。


二人で一人を感じるままにほぐしたり。 


やがて何するわけでもなくみんながつながり。 


最後はみんなで委ねあってくつろぐ時間をもうけます。 








まとめ



第二回目となる「からだ部」勉強会はいつも通りからだだけでなくこころもすご〜くほぐれました。

からだとこころはつながっている、そう思った1日です。

だから「からだ部」では遊んで気持ちをほぐすこととちゃんとからだを丁寧にほぐすことを、今後も大切にしたい。

また、参加者の持っているものをうまくひき出すことでからだ部の場としての広がりや可能性がさらに広がるように感じました。
 

受講してくださった皆様、ありがとうございます。

 

次回、からだ部の勉強会vol.3は2018年1月20日(土)18:00〜21:00 に開催します。  

みなさんとつながれること楽しみにしております。

                           



からだ部一同    













 





















  

からだ部

からだ部とは、「からだを感じる」をコンセプトに、部員たちがモノをつくり発信する部活道である。 主な活動は、 1)メディア 2)ワークショップ 3)企画 の三つになります。

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